本記事ではこのような悩みを解決します。
- 夏生まれの出産準備リストが知りたい!
- 夏生まれの出産準備っていつからすればいいの?
- ユニクロの肌着っていいの?
- 新生児って何着るの?
2021年6月下旬に第二子を出産した私が、最低限必要な出産準備リストを考えました。
これから夏生まれの出産を控えている方はぜひ参考にしてくださいね。
それでは早速【出産準備リスト|夏生まれは短肌着はいらない?最低限必要なものまとめ】を書いていきます。
夏生まれの出産準備リスト
夏生まれの出産準備リストはこちら。(リンクをタップするとおすすめの商品に飛べます)
基本的な考え方として、「退院後3日以内に使うであろうもの=最低限必要なもの」になります。
お出かけに必要なもの・スタイなどまだ使いそうにないものは赤ちゃんが生まれてからでも全然大丈夫です。
短肌着はいらない?コンビ肌着でOK
夏生まれの新生児に、短肌着は正直必要ないです。

一人目は3月生まれだったし一人目というフィルターもあって買ったけど、二人目ではほとんど使わなかったな〜
室温の設定を暑すぎず寒すぎず快適な温度に調節してあげれば、夏場はコンビ肌着1枚で過ごせるかと思います。
お出かけの際はコンビ肌着+ロンパースにすると調節しやすくておすすめです。


夏生まれの出産準備はいつから?
夏生まれの出産準備は、暑すぎない日を選んで5月くらいからちょこちょこ買い足していくのがおすすめ。
正期産に入る37週前後に全て揃っていることが理想ですが、今ではAmazonなどのネットである程度揃えることができます。
気負いせずに検診の具合なども鑑みながら、無理しない程度に揃えていきましょう。
また、夏生まれは一番暑い7・8月はほぼ家で過ごすことになるので、お出かけの暑さ対策グッズを買い込む必要もありません。
ベビーカーや抱っこひもなどの大物もお出かけができるようになってから検討で全然間に合いますよ。
入院バッグの用意は37週前後を目処にまとめておくと安心です。


夏生まれの赤ちゃんの退院の服のおすすめは?
夏生まれの赤ちゃんの退院の服は、コンビ肌着+ロンパース(セレモニードレス)がおすすめ。
病院とお家の移動(ほぼ車)なので暑さを気にする必要もありません。
ネットや赤ちゃん用品店で売られている退院着の中からお気に入りのものを購入してOKです。


夏生まれの赤ちゃんは新生児のとき何着る?
生後1ヶ月の検診を終えるまでの新生児は、外出はなるべく控えておくのがベスト。
お部屋の時はコンビ肌着一枚でOK。


寒そうであればブランケットやおくるみ、ロンパースを着せて調整してあげてください。
コンビ肌着はユニクロがおすすめ!
まとめ:夏生まれの出産準備リストはこれ!
夏生まれの出産準備リストをもう一度掲載します。
おむつなどは妊娠中にサンプルをたくさんもらっておくのがおすすめです。
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ネットショッピングなどを駆使しながらご自分のペースで準備されてくださいね。




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